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【ラジオ英会話2019】Lesson6:前置詞aboutの意味の広がりを身につける!

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今週から、いよいよ本格的な内容になってきたラジオ英会話!
今月、来月と前置詞を取り上げていくようです。

 

なんと、2ヶ月も前置詞に時間を割いていただける!

日本人の苦手とする前置詞をこれを機にマスター...までとはいかなくても、苦手意識がある人は克服していきましょう!

 

僕も苦手なので、ここで絶対に感覚を掴みたいですね。

 

今回は about についてです!

Lesson6

ダイアログ

Rudy:How are you feeling Tamiko?

Tamiko:Much better, Thanks. I'm sorry I couldn't come to school yesterday. I really wanted to hear Ken's English presentation.

Rudy:Oh, right. It was really interesting and informative.

Tamiko:What was the topic?

Rudy:He gave a talk about cats. He loves to take pictures of cats and post them on social media.

Tamiko:Oh, I should check out his pictures.

(ラジオ英会話 4月号 Lesson6 P38より)

 

 

 

文法のポイント

其の1
  • I'm sorry I couldn't come to school yesterday.

取りあげられた文は、「リポート文」。

主語の発言や思考、心理を文で展開する形です。「私は〜だと思う」「彼女は〜と言った」などで使います。

 

典型的なのはこの形

I think (that)〜 = think以下は文で構成

「私は〜だと思う」

 

今回の文では、I'm sorry の内容を文で説明していますね。「私は残念です」と言い切って、その後に説明をしています。

ここでは、that は省略されていますが、あってもなくても問題ないです。特にカジュアルな会話ではほとんど省略されます。

ですが、考えなどをしっかりと伝えたい場合は、that 節として使った方が無難です。

 

that を用いることで、相手に「しっかりと伝えようとしている」という印象を与えるので、ビジネスの場やフォーマルな場において好まれるのですね!

 

其の2
  • He loves to take pictures of cats.

この文は、to 不定詞を目的語として使っている文です。

英語は、置かれた場所によって語句の機能が決まる言葉なので、to take〜が loves の目的語となって機能しています。

面白いことに、これがそのまま主語の位置に置かれれば、主語として機能するのですね。

 

  • To take pictures of cats is a lot of fun.

 

ここでは、「to 不定詞を気軽に主語、目的語に置いていく、その感覚に慣れることが大切です」と大西先生からのメッセージが記載されていました。

感覚に慣れるためには、口に出して読んで慣れるしかないですね!笑

 

地道に頑張りましょう!

 

今回のKEY SENTENCE

  • He gave a talk about cats.

 

about のイメージについて学習します。日本語訳では「〜について」と訳されますが、果たしてどんなイメージでしょうか?

 

about のイメージは「まわり」。ということは、around / round とほとんど同じイメージになりますが、そこまでくっきり囲んでいないようです。

about はぼんやり囲んでいる感覚となります!

この感覚を掴むと、色々と使い方が分かってきますね。

 

  • He is about 70 kilos.

 

ぼんやりと70キロの周りを囲んでいる = だいたい70キロくらい

という訳で、「約・およそ」という意味になります。

 

  • Quick! The train is about to leave.

 

to leave の周り = もうすぐto leave するよ! = 電車が出そうだよ!

ということになりますね!

こうイメージで考えると、be about to 〜 = 「〜しそう」という訳にたどり着けるでしょう。

 

  • There's something mysterious about him.

 

繰り返しになりますが、about は「ぼんやりと囲む」イメージです。そこから、彼の周りをミステリアスな雰囲気が囲んでいる、ミステリアスな感じがする、となる訳ですね。

 

about = 〜について、と覚えてしまっていると、上の3つの例文は意味が取れなくなってしまいます。でも、イメージを掴んでおくとしっかりと対応することが可能になるのですね!

 

もうひとつ

  • You'd better keep your wits about you while driving during the rush hour.

 

wits素早く考え決断する力、という意味です。

keep one's wits about one気持ちを引き締める・油断しない、という意味になるのですが、about のイメージから「〜の周りにwitsを保っておく」と考えると頭に入ってきますね!

 

それと、番組では had better について解説がありました。

had better は「〜した方がよい」という意味ですが、以下のようなニュアンスが含まれます。

  • urgency
  • sense of danger

かなり切迫した状態で、危険すらあるといったニュアンス。だから、「〜した方がいいよ!」ってことになるのですね!

 

今回は、about のイメージを学習できた回でした。

これを機に、しっかりと about のイメージを掴みましょう!