ドーダンタスでGO!!

3児の父がやってる雑記録。スポーツ、健康、子育て、旅行、ニュースなどなど気になることまとめていきます!

【ラジオ英会話2019】Lesson3:英語表現は日本語訳では語れない③

f:id:dradnats63:20190409235856p:plain

Lesson3の復習です!

早いもので、もう3回目。今のところ、ウォーミングアップとしては丁度良い内容です。しっかりと確認していきましょう。

 

今回は、前置詞の「by」と「until」について学習します。

どちらも日本語では「〜まで」と訳されますが、そのイメージの違いはどうでしょうか?

 

Lesson3 

ダイアログ

Will:Hi, Riko. You seem to be very busy today.

Riko:Yes, I am. I need to finish this report by 11:00.

Will:I'm really sorry to bother you, but I have to tell you somthing.

Riko:Go ahead.

Will:We must all complete the online survey about internet security by 6 p.m. today.

Riko:What survey?

Will:It was announced on thecompany's online notice board a month ago.

Riko:I've been too busy to look at that recently.

Will:I know. It's hard to keep up with all the announcements.

(ラジオ英会話4月号 Lesson3 P26より)

 

このダイアログの内容、あるあるネタですね!笑

自分も仕事の時にメール見逃してしまうことありますので、リコの気持ち分かります。

 

ラジオ英会話は、日常の色々なシチュエーションを取り上げてくれるので、イメージがしやすいのが嬉しい!特にラジオはTVと違って、耳から聞いて情報を整理するため、よりイメージできるかが重要です。

 

ダイアログでは by〜 を同じ用法で2回使っています。

 

文法のポイント

其の1
  • I'm sorry to bother you , but I have to tell you something.

 

本題を切り出す前に用いる「前置き」のパターンとして紹介されています。

前置き自体はバリエーション豊富ですが、今回は「 sorry + but 」のパターンです。

 

そのまま Sorry, but 〜と簡単に表現する場合も多いですが、今回の文では I'm sorry to bother you 、「邪魔して本当に申し訳ない!」という相手を思いやる前置きを上手に述べています。そこから、「だけど〜」という形で本題に入る流れですね。

ビジネスで使えそうなフレーズです!

 

其の2
  • I've been too busy to look at that recently.

 

too ... to 〜の形の振り返りです。意味は「あまりに...すぎて〜できない」になりますが、たまにこんがらがるのは自分だけではないはず!

「勉強が足らん!」といえばそれまでですが...ここでしっかり理解してしまいましょう。

なぜ、too ... to 〜の形が否定的な意味になるのか?not ついてないし...となりますよね?

 

これは、too の意味にありました。

このテキストに記載されている例文で見てみましょう。

  • Can you reach the top shelf?  ー  I'm too short.

I'm too short.と答えている人は、棚に手は届きません。「届かない=できない」といったところから、too は「できない」が強く響くのですね!

なので、too busy to look at 〜は2つに分けるとスッキリします。

  • too busy = 忙しすぎる!だからできないよ!!
  • to look at = 何ができないって?見ることだよ!

 

今回のKEY SENTENCE

  • I need to finish this report by 11:00.

 

この by を日本語に訳すと、「〜まで」という意味になります。

ですが、日本語訳だけで考えると until / till も同じ意味になるので、しっかりとイメージで押さえておきましょう!

 

byは近さを表す!

by は「距離が近い(近接)」のイメージを持っていますが、近接から連想が広がり用法は多用されています。

今回は、期限を表す「〜まで」という表現です。

  • 11時までに終わらせる = その間際で終わらせる!= ということは11時の近くで物事が起こる

という発想から近接の by が期限として使われるのですね!

 

f:id:dradnats63:20190405005729j:plain

by 「期限」のイメージ(総合英語FACTBOOKより)

until / till は継続を表す!

一方、同じく「〜まで」と訳されるuntil / till は意味は全く異なるのです。

until / till は継続をイメージし、「その時点まで同じ状態でいる」ことを表します。

両者を比較してみましょう。

  • I'll be there by 7:00.
  • I'll be there until 7:00.

確認ですが、by は期限、until は継続を表します。

上の文は、7時までにそこに行くぜ!!、となります。下は、7時までそこにいるぜ!!、と違った意味になることが理解できたでしょうか?

 

ちなみに、untilとtillに違いはあるのか気になるところですよね。

大西先生曰く「untilとtillはどちらもさほど変わらないが、untilの方がしっかり述べているイメージ。tillの方が軽い」ということです!

 

参考まで!