ドーダンタスでGO!!

3児の父がやってる雑記録。スポーツ、健康、子育て、旅行、ニュースなどなど気になることまとめていきます!

強運~ピンチをチャンスに変える実践法~:元谷芙美子

f:id:dradnats63:20190319103606j:plain

強運~ピンチをチャンスに変える実践法~ 元谷芙美子 著


地方に出張する際にたまにお世話になるAPAホテル。

日本だけでなく海外にも進出し、すごい勢いで成長しているホテルですね。

 

APAホテルといえば、名物社長の元谷芙美子さんが有名で、そのイメージが強い方も多いのではないでしょうか?

APAホテルに宿泊すると、元谷社長の本が部屋においてあるのはご存知の方も多いと思います。

 

今回は、この元谷社長の本『強運~ピンチをチャンスに変える実践法~』について紹介します。

 

f:id:dradnats63:20190319103341j:plain

こんな感じで部屋に置いてありますね。

 この本を読むきっかけ

APAホテルに宿泊する際に必ず目に入ってくるので、ずっと気になっていました!笑

でも、宿泊中は仕事をしていたり、他の本を読んだりしていたので読む機会がなかったのです。。

 

今回、宿泊した際に、せっかくだから読んでみようと思い立って読みました。

それと、APAホテルをここまで成長させた元谷社長の、経営者としての考え方にも興味が沸いたのが理由です。

 

著者について

著者の元谷芙美子さんは、1947年7月8日に福井県福井市で生まれ、福井県立藤島高等学校をご卒業され、福井信用金庫に就職されています。その後、夫である元谷外志雄さんと労働組合活動を通じて出会い、1970年に結婚されています。

ちなみに、夫の外志雄さんは小松信用金庫(現・北陸信用金庫)に勤務されていたそうです。

 

結婚後、1971年に福井信用金庫を退職され、現在のアパ株式会社の前身となる「信金開発株式会社」を夫の外志雄さんが起業し、芙美子さんは取締役を努められました。その間に子供を2人出産されています(長男・次男)。

 

1994年からアパホテル株式会社取締役社長に就任されていますが、夫の外志雄さんから、ホテル業は女性が行う方が良いと勧められたそうです。ただ、何も実績がなくマスコット的に社長として置かれた訳ではありません。元々、芙美子社長は営業のトップセールでもあり、その手腕を買われての抜擢だったようです。

 

その後は、自社の広告塔として積極的にメディアに露出もし、APAホテル=芙美子社長というイメージも定着し、大躍進に繋がっています。

 

 また、2001年から法政大学・人間環境学部に53歳で入学され、2005年に卒業。そして、早稲田大学大学院公共経営研究科に入学され、2006年3月に博士号も取得、博士課程に合格されており、その間も社長として仕事もこなしていたというから驚きです!

 

 このアクティブさ半端ないです!あまり知らなかったので驚きも半端ないっす!

 

 こんな内容の本です

 全5章からの構成

内容は第1章~5章で構成されております。

  1. 幸運を運ぶ7つの習慣
  2. ピンチはチャンス!
  3. 信頼を育てる
  4. 先読み力でビジネスを制する
  5. 全てを学びに

全体を通して著者の考え方が学べる内容

 著者の元谷芙美子さんは、超が付くほどポジティブな方だということが全章を通じて知ることができます。

普通の人は、ハプニングやトラブルが起こった時に、アンラッキーだと捉えることが多いかと思います。しかし、著者は常にラッキーと捉える思考の持ち主であります。

ラッキーと捉えるのか、アンラッキーと捉えるかは自分次第と語っておりますが、本当にそうですよね。でもそれは意識していないとできないことであり、それを自然にできてしまうのが、成功者におけるヒントになるのかもしれません。 

 

ネガティブ思考の人にはおススメ!

もし、自分がネガティブ思考の持ち主だと思っているのであれば、この本はおススメできます。

冒頭から著者のポジティブパワーを感じることができると思います。そして、そのパワーでどんどん引き込まれる感じですね。

 

また、リーダーでも一般職でも、どんなステージの人にもおススメできる内容となっています。営業職やサービス業の方には特に参考になるはずです。

 

 まとめ

個人的には第1章、2章は自分の思考をチューンナップするのに役に立ちました。

人間、時にネガティブに物事を捉えがちですが、意識することでポジティブに変えることができると再確認できました。

 

全体的には、頭で解っている内容でもあるので、何冊もビジネス書や成功者の本を読んでいる方には、目新しい内容ではないかもしれません。

その代わり、著者のこれまでの歩みなどは知ることができるので、どの様な流れで成功を収めてきたのかに興味がある方は読んでみるといいと思います。

 

APAホテルに宿泊すれば、滞在中は読む事ができますし、比較的読み易い内容とページ数(150ページ強)なので、是非読んでみてはいかがですか?