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腕立て伏せの脅威の効果!心血管疾患リスクを低下せよ!

年齢を重ねるにつれて、気になるのはお腹周り......だけではありませんよね?

 

生活習慣の乱れによる健康への影響も気になってきます。

特に中高年では、高血圧、高脂血症、糖尿病などといった生活習慣病を原因とした、心血管疾患には注意したいものですね。

 

心血管疾患の発症を予防するためには、生活習慣の改善が重要になりますが、中でも運動習慣は、分かっていても1歩が踏み出せないなんて事はありませんか?

有酸素運動を30分...億劫ですよね!笑

 

ところが、自宅でできる運動で、心血管疾患を回避できる可能性があることが分かりました。
それは、誰でも知っている「腕立て伏せ(プッシュ・アップ)」です!

 

実は、最近の研究報告で、腕立て伏せが40回以上できると、10回未満の人に比べ心血管疾患リスクが低いとのこと。

自宅で手軽にできる腕立て伏せを今日からはじめませんか?

 

腕立て伏せで心血管疾患リスクが下がる

低コストの腕立て伏せ 

2019年2月にアメリカの研究者が発表した、「中年男性における腕立て伏せの回数と将来の心血管疾患リスクの関連性」という報告により、
腕立て伏せが40回以上できる中年男性は、10回未満しかできない同年代の男性と比べ、心血管疾患リスクを有意に低いと分かりました。

 

これまで、トレッドミル最大運動負荷試験などによる体力(心肺フィットネス)の評価結果が心血管疾患リスクとの関連が報告されていますが、ドレッドミル試験などは、実施すること自体が大変で、手軽に評価というわけにはいきませんでした。

 

トレッドミルって、平たく言えば「ルームランナー」みたいなやつですよね!

体中に色々と取り付けたりするので、手軽とは程遠い。

それに比べ、腕立て伏せは手軽であり、今回の研究で腕立て伏せを用いたのは、簡便でコストがかからないからです。

 

対象は男性消防士でリスクが96%低かった

研究の対象となったのは、18歳以上の男性消防士で、2000年~2010年までに収集されたデータを用いて、後ろ向きで、腕立て伏せの回数と心血管疾患リスクの関連について調べています。

年齢など調整後の結果、腕立て伏せ可能回数が40回の男性は、10回以下の男性と比べて年齢やBMIで調整後の心血管疾患リスクが96%低かったとのことでした!!

なんと!きゅ、きゅ、96%もっ!!!

 

また、腕立て伏せができる回数は、トレッドミル試験よりも関連性が強いということも分かったようです。

これって、腕立て伏せ最強説なんじゃないかと思ってしまいますね!笑

 

今後の課題

しかし、今回の試験は、そもそも身体活動レベルが高い消防士を対象としていることもあって、限定的な結果ということが考えられます。

 

この研究の発表者も、他の年齢層や女性などには当てはまらない、と語っています。
また、腕立て伏せの回数で検証した研究自体が殆ど報告されていないようなので、今後の検証の必要はありそうですね。 

 

まとめ

どうでしたか?

今回に研究は、消防士を対象とした限定的な結果ではありますが、結果は事実でありますし、手軽に行える腕立て伏せの有用性はますます高まりそうです!


今すぐにでも腕立て伏せをしたくなりませんか?

 

器具も使用せずに手軽にできる上に、こんなメリットがある腕立て伏せをやらない理由は無いですね!

まずは40回を目標にコツコツやっていきましょう!

 

そうしたら自分の体にとって色々な恩恵が得られるかもしれない!?